参加申し込み

参加申込は,下記のA~Dのいずれかを選んで,次にお進みください。

参加費

「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムの参加費は以下の表の通りです。 本シンポジウムに参加登録すると,同時開催される,「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」,「集積化MEMSシンポジウム」「化学とマイクロ・ナノシステム学会主催 第46回研究会」,にも参加することができます。
電気学会では, 学生員および社会人配属4年以内の方向けの入会キャンペーンを実施しています。発表申込/参加申込時に電気学会に入会すると,学生は初年度年会費が無料に,社会人配属4年以内の方は入会金 + 年会費合計が11,200円のところ,6,000円になります。是非この機会をご利用ください。なお,この特典を利用するには,「センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」を選んでいただくことになります。

A. 電気学会「センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム」(有料)
B. 日本機械学会「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」(有料)
C. 応用物理学会「集積化MEMSシンポジウム」(有料)
D. 化学とマイクロ・ナノシステム学会「第46回研究会」(有料)

参加費一覧
参加費一覧

• 参加費は会員は不課税,非会員は税込です。
• シニア料金(参加費10,000円)がご利用いただけます。原則,申込時の年齢が満60歳以上で,かつ退職をされた方が対象になります。詳細な内容・申込につきましては事務局にご連絡ください。
• 会員とは,主催・電気・情報関連・協力・協賛学協会会員です。(電気学会,日本機械学会,応用物理学会,エレクトロニクス実装学会,電子情報通信学会,映像情報メディア学会,化学工学会,化学とマイクロ・ナノシステム学会,計測自動制御学会,システム制御情報学会,次世代センサ協議会,情報処理学会,照明学会,精密工学会,センシング技術応用研究会,電気化学会,電気学会関連技術委員会,日本技術士会,日本材料学会,日本信頼性学会,日本生体医工学会,日本赤外線学会,日本伝熱学会,日本時計学会,日本熱電学会,日本熱物性学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本表面真空学会,日本流体力学会,日本ロボット学会,ニューセラミックス懇話会,マイクロマシンセンター,レーザー学会(協賛依頼含む))

支払い方法

• 登録ページからのクレジットカード決済,または銀行振込となります。
• 当日受付も,クレジットカード決済,または銀行振込となります。
• 領収書は,原則,オンラインで発行いたします。銀行振込の方は,事務局で入金を確認した後に,オンラインでの発行が可能となりますので,登録時の確認メールに記載のURLでダウンロードをお願いします。なお,お申し出により別途領収書も発行可能です。その際は事務局に個別に御相談ください。
• 自己都合等のキャンセルについて
11月7日以降のキャンセルについては100%のキャンセル料がかかりますので,代理の方のご出席をお願いします。

オプション(上記A~Dのいずれかに登録された方を対象とします)
懇親会(11月15日(火) 18:30-20:30 at パークウエストン)

懇親会の詳細はこちらをご参照ください。参加者募集中です。

テクニカルツアー(11月17日(木))
参加費用定員
テクニカルツアー
(日亜化学工業および鳴門市史料館・酒造所見学)
11月17日(木) 9:00~18:00(予定)
無料50名

早期割引登録のおすすめ

お得な早期割引登録をおすすめします。 特に,講演発表を行う方は全員,9月16日までに参加申し込みを完了するようお願いします。

電気学会入会のお願い

本シンポジウムの会員参加費は,非会員の方が電気学会に入会すると,入会費用を含めても割安になるように設定されています。
入会していただくと,お得なだけでなく,学会誌と論文誌Eを1年間購読でき,今回のシンポジウムの発表の同時投稿論文や受賞論文をご覧いただけます。電気学会はオンラインで入会手続きいただけます(紹介者不要)ので,非会員の方はこの機会に入会をご検討いただけますと幸いです。
電気学会入会のご案内はこちら

電気学会入会キャンペーン

センサシンポ限定 電気学会入会キャンペーン(学生会員と社会人配属4年以内の正員)
発表申込/参加申込時に電気学会に入会すると,学生は初年度年会費が無料に,社会人配属4年以内の方は入会金+年会費合計が11,200円のところ,6,000円になります。

会費
入会金会費(年額)初年度合計
学生員免除4,800円4,800円⇒無料
正員(社会人配属4年以内)1,200円10,000円11,200円⇒6,000円

※入会キャンペーンは電気学会センサシンポジウム発表者あるいは参加登録者のみに適用されます。他学会への申込みでは適用されません。
※入会キャンペーン区分でご参加のうえ,電気学会のオンライン入会申込で「通信欄」に「センサシンポ同時入会」と記入し申し込むと,入会キャンペーンが適用されます。
-「お支払い方法の選択」では, 必ず「郵便振替」を選択して下さい。 「クレジットカード」を選択されますと,即時決済が行われてしまいます。 誤ってクレジットで入会された場合は,原則,返金いたしません。
-センサシンポジウムの発表申込および参加登録を行っている期間内に限定します。
-オンライン入会申込はこちらから
 「学生員
 「正員
※正式な入会(会員番号発行)は本シンポジウム終了後,11月を予定しております。 それまでの期間,本シンポジウムへの発表および参加についての会員特典は仮期間として適用されます。

大会が開催されない場合の対応(キャンセルポリシー)

気象特別警報や暴風警報などの発令,大規模災害の発生,インフルエンザ等のウイルス性感染症の大流行など,大会参加者に危険が及ぶ恐れがある場合,実行委員長は大会の開催中止を決定することがあります。
大会の開催中止の判断は一日単位で行います。このため,第一日目が中止であっても第二日目以降開催される場合や,逆に大会会期の途中から中止とする場合もあります。
大会中止日に発表予定の講演論文は,論文を収録した論文集(ダウンロード版)を発行配布し,発行日に公知されますので,発表は成立したものと認定いたします。
上記のように短縮開催もしくは全期間中止となった場合でも,講演論文の発表の成立をもって,大会は成立したとみなし,大会参加費と同額をご請求申し上げます。
大会の一部が中止となり,その前後の大会が開催されている期間中に来場されない方についても,上記と同様の扱いとさせていただきます。
懇親会が中止となった場合,お支払いいただいた懇親会参加費は全額返金(銀行振込)いたします。

※ただし,招待講演者等,実行委員会が特別に認めた者に対して,参加費を免除することがあります。

自己都合による欠席の場合

ご自身の都合により発表をキャンセルされる場合(交通機関の影響で来場できない場合を含みます),発表予定の講演論文は公知されていますので,参加費全額をお支払いいただきます。また,講演論文集のダウンロード権を付与いたします。

ご自身の都合により発表できない場合には,関係者の代理の発表を認めます。(2022年11月11日)