投稿スケジュール
講演論文締切:9月2日(金)
速報申込締切:9月23日(金)
プログラム公開:10月14日(金)
表彰
発表概要,講演論文および会期中の発表を審査し,五十嵐賞,奨励賞,最優秀技術論文賞,優秀技術論文賞,優秀ポスター賞の各賞を選定します。
各賞の選考対象になるためには,発表申込時点で電気学会の会員であること(申請中を含む)が必要です。
五十嵐賞・奨励賞の受賞資格は,発表申込の際,発表者として登録し,かつ実際に発表を行った者であることとなります。
講演論文原稿の提出
採択となった発表について,講演論文(和文または英文,A4版2~6ページ,pdf形式)の提出が必要です。
• 原稿作成の手引き
• 発表手順
• 講演論文原稿フォーマット(MS Word用,和文)
• 講演論文原稿フォーマット(MS Word用,英文)
TeXファイルの配布を中止しております。お手数ですが,Word形式のテンプレートをご利用ください。
電気学会論文誌Eへの同時投稿
本シンポジウムにご投稿の講演論文のうち電気学会に著作権譲渡いただいたものは,フォーマット程度の修正で,電気学会論文誌Eにご投稿いただけます。 同時投稿制度を利用して投稿し掲載となった場合,掲載料を20,000円割引きます。 電気学会論文誌では,シンポジウムとは別途査読を行います。
同時投稿締切:11月30日(水)正午
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講演論文集の発行
シンポジウムの講演論文集には,一般発表の場合は講演論文,速報発表の場合は概要が掲載されます。 講演論文集はシンポジウム参加者に対してダウンロード形式で配布され,公開日はシンポジウム開催の1週間前(11月7日)となります。 特許出願を予定されている方は公開日にご注意ください。 冊子体は発行されません。
また,一般発表の講演論文のうち電気学会に著作権譲渡いただいたものは,部門大会資料としてIEEJ Digital Libraryに収蔵されます。
センサシンポジウムの発表手順
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★口頭発表形式
- 講演時間:12 分 別途 3 分の質疑応答の時間を設けます。(合計 15 分)
- 合図:発表終了 3 分前に鈴 1 回,発表終了時に鈴 2 回,質疑応答終了時に鈴 1 回。
- 使用言語:日本語あるいは英語。
- 使用できる機器:PC プロジェクタ
- 接続について:標準は HDMI もしくは DSUB(RGB ケーブル),16:9 比率の映写となります。(4:3も可)
S 端子のみの PC ならびに Mac をご利用の場合はコネクターを持参ください。 コンピュータは,各自ご持参下さい。
会場には,プロジェクタおよび接続ケーブルを用意いたします。発表セッション開始前の休憩時間中に会場にて接続確認と試写を行ってください。
★ポスター形式
- 掲示開始:発表するセッション当日の朝,掲示をお願いします。
- 日中(口頭セッション時間中)の掲示,取り外しは極力ご遠慮ください。
- ポスターサイズ:横 800mmx縦 1600mm 以内
(A0 サイズ 841mmx1189mm 可) ・画鋲は会場に用意します。 - 使用言語:日本語あるいは英語。
- セッション時間:90 分
- 指定のセッション時間帯の間,各自ポスターの前で参加者に説明を行ってください。
問合せ先
第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム事務局
株式会社セミコンダクタポータル